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ニュー・シネマ・パラダイス

すごくいい映画だったなぁ・・・!
色んなところで、このテーマ曲を耳にするたびに「いい曲だなぁ・・・」と思ってた。
まだ映画を見ていない頃から、テーマ曲を聴きたくてCDを求めたほどです。
美しくも感傷的なメロディに、心を揺すぶられる。
「このような素晴らしい音楽がメインだなんて、一体どのような映画なんだろう」
と、興味を持ったことが、この映画を見るきっかけとなりました。

映画の歴史を振り返る作品であり、映画のすばらしさを描いた作品。
それだけにとどまらず、
映画によって築かれた絆、年月を経て変わりゆくもの・変わらないもの、今までの時間との対峙・・・。
さまざまな物語が、この映画に秘められている。
前半は少しドタバタし気味?と思いましたが、
後半になるにつれて、前半があったからこそ内容が光るものになっていると思う。

主人公の成長と共に、映画はどんどん進化していく。
物語の舞台となる、映画館がある広場の風景が時代と共に変化していく様子が、
何とも言えない切なさをかきたてる。
主人公と共に、過去を振り返り、ノスタルジーな気分に浸っていました。
30年も故郷を離れていた主人公に対して語られた、
「ここにあるのは亡霊よ」という言葉が、なんだか印象的だった。
(少し自分と共感できる部分があって・・・)
壮年となった主人公が、取り壊し前の映画館に足を踏み入れる場面は、もうぐっときた。
時代の波には逆らえず、今は寂れてしまったけど、かつては光り輝いていた場所。
そして、そんな場所で自分は青春時代を過ごしてきた。
あの頃がすごく恋しくなる時があるけれど、もう戻れないし、戻ってはいけないのだ。
そして、ついに映画館が取り壊される場面は、もう・・・。
ここで一気に涙腺崩壊。
しかし、前半で「ちくしょうめ」と思った人物の、あの言動で少し救われた気分になるとは・・・
なんてニクイ演出なんだ!

イタリア・シチリア島で撮影されたということで、とにかく風景が美しい。
南イタリアならではの、素朴な美しさの風景。
そして、陽気で濃くて、でも温かみのある人々。
エンニオ・モリコーネ氏による、例のテーマ曲が、さらに感動を煽った。
とにかく、色々なものが良かった作品だ。

最後は、とにかく泣かされました・・・。

劇中、随所に伏線が散りばめられていたので、見る度に新たな解釈が出来そうです。


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Author:kiyosiko
日記帳に書く日記は三日坊主になるのに、ブログだと何故か続く。
そんな訳で、色々なことを書き残すブログにしたいと思っている。
マイペースな性格だけど、色々なことにチャレンジするのが好き。
フリーダムにも程がある超マイペースで、海外旅行記を連載中です。

※予告・報告無く過去記事の加筆修正をすることが割と頻繁にあります。

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