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2010年3月下旬~4月上旬に南イタリアを旅行してきた時についてのレポです。
※記事中の情報は当時のものです。ご注意ください。

※記事中の写真をクリックすると、別窓で大きく表示されるようにしています。


さあ、カゼルタの王宮へ到着しました!



早い時間に着いたので、人の数はまだ少なめです。


路上販売、開店準備中?



こういうのを見る度にいつも思うのですが、
旅番組や世界遺産番組は、こういうところを上手く映さないようにして放送してるなぁと^^;
これは民芸品が主なので安全な方(?)だと思いますが、
ヴェネチアではアフリカ系の黒人さんが路上で偽ブランド品をたくさん並べていました・・・
そういうのだと、ちょっと、いや、結構コワイ雰囲気です。


王宮の前で、ワンちゃんがのんびりくつろぎ中♪



おそらくこのワンちゃんは野良犬でしょう。
イタリア南部は野良犬に対して大らかな姿勢でいるようで、各地で野良犬を見かけました。
野良犬というと怖いイメージがあるかもしれませんが(特に犬嫌いの人にとっては)、
観光客に対しても噛み付いたり吼えたりせず、おとなしくてとてもイイ子たちばかりです(^o^)


★ところで、カゼルタの王宮とは!?★
1752年にナポリ王カルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)の命によって建設されました。
18世紀にヨーロッパで建てられた中で、最も巨大な宮殿といわれています。
1997年に世界遺産として登録されました。



さて、いよいよ王宮内部へと入ります!

入り口の大広間の階段です。広い!大理石の壁が綺麗!




階段を上りきったところから見渡すと、こんな感じ。




イタリアの警察官がいました(^o^)

5-06のコピー



ガイドさんに案内されながら、宮殿内の色んなお部屋を巡っていきました。



さすが宮殿なだけあって、



どのお部屋も豪華!!


大広間。
ちょうど人が写りこんでいるので、広さがお分かりいただけますでしょうか・・・!?




広いだけではなくて天井もスゴイよ~!




大広間の左右の壁に備え付けられている照明。



デザインが可愛いので、アップで撮ってみました☆


ロココ様式(?)の家具が置かれているお部屋。



何から何まで豪華だな~と思っていたら・・・!?


壁の装飾部分を間近で見ると・・・あれっ!



浮き彫りかと思っていたら、何とだまし絵でした。
本当、間近で見なければ気付かないほどの高い技術です(*_*)


どんどん色んなお部屋を見ていくよ~!!




た~くさんのお部屋があるのですが、一つひとつのお部屋が個性的です。



このお部屋は豪華さの中にも優雅さがあって、上品な雰囲気だなと思います。


壁に大型レリーフが幾つもはめ込まれていて、床の装飾と相まって重厚な雰囲気がしたり、




アジアから輸入された思われる漆製の家具が置かれていてエキゾチックな雰囲気がしたり。




赤ちゃん用のベッドが置かれている部屋に出ました。



さすが王侯貴族です。赤ちゃんの時から、何て豪華なベッドなんだ・・・!


壁の織り模様が印象的なお部屋。



カゼルタの宮殿を建造するにあたって、遠くから水をひくために水道橋を建設したそうです。
その水の力を利用した織物工芸がカゼルタで発展したのですが、
おそらく、これもカゼルタで造られた織物なのではないか・・・と思います。


鏡の前に置かれている置物に注目。



陶器で作られた、果物の盛り合わせ(?)がモチーフの置物。
南イタリアの伝統工芸品です☆

伝統工芸品は、他にもありました!

このお部屋のシャンデリアは、ヴェネチアのムラーノ島で制作されたと思われます。



そうです。ヴェネチアングラスのシャンデリアです(^▽^*)
優美なシルエットでとても綺麗!!


世界への旅を構想する時に使ったと思われるお部屋にも、ヴェネチアングラスのシャンデリアが☆




カゼルタの王宮内では、プレセピオが展示されています。



★プレセピオとは!?★
イエス・キリストの誕生の場面を人形で再現したもの。
馬小屋のなかでマリアとヨセフの間に誕生したばかりの幼子イエス・キリスト、
東方の三博士、羊飼い、牛、ロバ、子羊などが登場しています。


幼子イエス・キリストと聖母マリアを中心にアップで撮ってみました。



今にも動き出しそうなくらい、細かいところまでリアル!!

イタリア南部ではクリスマスの時期になると、
クリスマスツリーではなく、このプレセピオが各家庭や教会で飾られるそうです。

プレセピオは貧しい羊飼いが夢の中で見ている理想の世界を描いたものであるらしく、
救い主の誕生を祝って、人々が山のようなご馳走を振舞っている場面が見られるものもあります。

なお、カゼルタの王宮の建造を命令したカルロ7世は
ナポリの伝統工芸であるこのプレセピオを保護したと言われています。
そのおかげで、今でもナポリでは職人によってプレセピオがつくられ、販売されています。


宮殿内部を見学し終わった後は、庭園へ出ました。



庭園は地元の人や旅行者の、憩いの場となっています(^o^)



散歩をしたり日向ぼっこをしたり、サッカーをしたりと皆、思い思いに過ごしていました。


庭園には彫刻で飾られた豪華な噴水があるので見に行ってみたかったのですが、
そこへ行くには馬車でないと行けない遠い場所にあって・・・
・・・ツアー旅行での自由時間内では行けそうになかったので諦めました。
噴水を見に行けなかったこと自体は残念ではありましたが、
王宮の敷地内でも馬車での移動が必要だった理由を、身をもって理解できたので良しとします(笑)


カゼルタの王宮を見学し終わった後は、昼食タイム(^o^)
南イタリア旅行で、初めて訪れるレストランです!


続く!!
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Author:kiyosiko
日記帳に書く日記は三日坊主になるのに、ブログだと何故か続く。
そんな訳で、色々なことを書き残すブログにしたいと思っている。
マイペースな性格だけど、色々なことにチャレンジするのが好き。
フリーダムにも程がある超マイペースで、海外旅行記を連載中です。

※予告・報告無く過去記事の加筆修正をすることが割と頻繁にあります。

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